真岡市議会 2019-02-28 02月28日-03号
(加藤敦美健康福祉部長登壇) ◎加藤敦美健康福祉部長 一般質問に順次お答えいたします。 まず、社会的弱者の保護及び支援についてのうち、虐待等についてであります。本市における平成29年度の虐待相談受理件数は15件でありました。
(加藤敦美健康福祉部長登壇) ◎加藤敦美健康福祉部長 一般質問に順次お答えいたします。 まず、社会的弱者の保護及び支援についてのうち、虐待等についてであります。本市における平成29年度の虐待相談受理件数は15件でありました。
(加藤敦美健康福祉部長登壇) ◎加藤敦美健康福祉部長 代表質問、地域包括支援センターについてお答えいたします。 まず、当センターの現状についてですが、現在いきいき高齢課地域支援係内に市の直営で1カ所設置をしております。人員体制につきましては、保健師と社会福祉士や介護支援専門員などの専門職を配置しております。
(加藤敦美健康福祉部長登壇) ◎加藤敦美健康福祉部長 一般質問、シルバー人材センターについてお答えいたします。 シルバー人材センターは、高齢者の希望に応じた臨時的かつ短期的な就業の機会を確保するとともに、高齢者の生きがい対策や社会参加の促進を図るため、事業を展開しております。
(加藤敦美健康福祉部長登壇) ◎加藤敦美健康福祉部長 一般質問に順次お答えいたします。 まず、真岡市民の安全、安心な暮らしについてのうち、福島第一原子力発電所の事故により現在真岡市に避難されている方々の世帯数、人数及び年齢構成についてであります。
(加藤敦美健康福祉部長登壇) ◎加藤敦美健康福祉部長 代表質問、危機管理対策についてお答えいたします。 まず、避難行動要支援者避難支援全体計画の主な内容についてであります。災害発生時等に自力で避難することが困難な避難行動要支援者の避難支援については、災害対策基本法に基づき、真岡市地域防災計画で全体的な考え方を整理し、重要事項を定めております。
(加藤敦美健康福祉部長登壇) ◎加藤敦美健康福祉部長 ただいまのご質問にお答えいたします。 団塊の世代が75歳以上となる2025年に向けて、誰もがその状態に応じた適切な介護サービスを受けられるよう、質が高く効率的なサービスの提供体制の整備を推進することを目的に、平成30年4月1日に介護報酬の0.54%のプラス改定が行われました。
(加藤敦美健康福祉部長登壇) ◎加藤敦美健康福祉部長 一般質問、老人福祉タクシーについてお答えいたします。 老人福祉タクシー事業につきましては、高齢者世帯の日常生活に必要な交通の便を確保することを目的に、65歳以上の高齢者のみの世帯で自動車の所有や使用をしていない世帯を対象に、基本料金分の利用券を月4枚の割合で年間48枚を限度に交付しております。